(再)ふく助のプロフィール

はじめましてふく助です

この度は僕のプロフィールを読んでくださりありがとうございます。

簡単ながら僕の自己紹介をさせていただきます。

社会人→パチンコスロットに興味をもつ→めっちゃ負けてた→負けず嫌い発動から勝ち方を模索→勝てる人に教わって勝ち方を習得、修行→気がついたら勝てるようになっていた→ストレスて仕事を辞めて旅に出るなど奔放な生活に→旅先で友人を作りつつスロットメインで稼ぐようになる→スマスロ登場で勝ちにくくなる→友人の話もあって引越し→引越し先でうまいこと稼げるようになる→バイトをしながら日々スロットで稼ぐ→意気投合してたくにゃんさんとブログを始める

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ごくごく普通の社会人だったのに

朝起きて会社に行き、仕事をこなして1日を終える。

そんな普通の生活をしてました。

仕事をしている時はそれが当たり前だったし、大人になったからには仕事をして社会貢献するのは義務だなとも思っていました。その為に大学にも行って専門分野の勉強もそれなりにしてそれを仕事で活かすって考えがありました。

もちろん生活もあるので仕事をしてお金を稼いで日々を過ごす。そういう風に社会が出来てるよねって思っていたんです。

だから今のスロットで稼いでるなんて当時は一つも頭になかったですね。

そんな僕も社会人としてそれなりに年数が経って、お金にも余裕ができて趣味などに割ける分ができた時にパチンコスロットに出会ってしまいました。

仕事終わりに行ったりもしたし休日予定のない日は友人とパチンコ屋に並び2人で負けたり・・・。

激アツ煽りに一喜一憂したし財布すっからかんで帰って次の日お金おろしに行ったり。。。。

幸い自分の趣味の道具(楽器とキャンプ道具)を売るところまでは行かず、持ってるお金だけで済んでいたのは良かったなって今でも思います。

特にハマったのはジャグラーで、1000円チャレンジとか1万円ぶっ込みチャレンジとか言って適当な台打って負けて、たまに連チャンして喜んでって。そんな打ち方したり。

ハマり台は次の当たりで大きな波が来る(謎の波理論)と突っ込んで行ったりと今思えばすっとぼけた打ち方をしていたなと思います。

楽しんだ帰りに友人とその日のパチンコスロットの良かった悪かったって話で盛り上がりながらラーメン食べて帰るのはめっちゃ楽しかった！

今思い返してもあの時は負けてるのに楽しんでたなって思います笑

一方で仕事の方じゃ配属変えと言うか部署替えで希望の所に配属が変わったのにストレスだけはめちゃくちゃ溜まっていきました。

大人の社会でも嫌な奴のクソムーブとかあるし、事前に仕込んで嫌がらせみたいなことしてきたり。

そのおかげといっちゃアレですが、めちゃくちゃストレス溜まって一層パチンコスロットにのめり込んでいきましたね。

スロットで勝てるようになってしまった

なので色々調べたりとかデータ見たりとか必死に足掻いてたわけです。

そこでスロットには設定っていう当たりやすさ出やすさの調整ができる機能があったり、パチンコにも回る回らないをお店が釘調整の名目で開け閉めをして調整していたりと、お店は利益を取るために色々してることをその時知りました。

その中でもパチンコスロットで勝ってお金稼いで生活している人が存在するのもそこで知りました。

それと同時に自分は負けるべくして負けたんだと理解してなんか悲しくなってましたね。

パチンコスロットなんてやるもんじゃねぇなとも当時は思いました。

それに『このまま負けて終わる』ってのも性に合わないと言うか負けず嫌い発動して必死になってしまいました。

でもそこから、これだけは僕が今でも当時の自分を褒めたい位正しいムーブをしたのですが、それが『勝っている人に直接教わる』ってことだったんですね。

機会を作って勝っている人に直接教わって、その時にパチンコスロットの正しい勝ち方を教わることが出来ました。適当な波理論とかじゃなくて笑

しっかりと数字に基づいた狙い方で、パチンコの1000円辺りの回転数からのボーダーや、スロットの天井狙い、設定狙い、ゾーン狙いと今の勝ち方と変わりない勝ち方をご教示してもらいました。

そこから僕のスロット修行が始まったわけです。

この時に一番キツく感じたのは打たずに帰る選択を取る事で、お店に行ったのに打たずに帰るってのはほんと厳しかったですね。そこを乗り越えて１、２ヶ月後には意外と台を拾えるようになってやっぱり上手になるんだなと実感しました。

当時は5号機と6.0号機が混在する時(リゼロが出始めのころ)だったのですが、特に6.0号機は甘かったなと今でも思いますね。

ですが一撃で大きな勝ちを取れるのは決まって5号機を打ってる時でした。

そうなってからはスロットで勝つのが多くなっていましたね。

日にちが経つにつれパチンコスロットで負けた分は取り返していて、貯金もピーク時の金額を超えていて、気持ちが楽になっていたのですが、、、

仕事の方がうまく行っていませんでした。そしてひょんなことから限界が来てるのを感じて、仕事をやめる選択をしました。

でも辞めてからも収入源も、貯金もあったので生活は苦しくはなかったですね。そしてここから僕の普通と思っていた社会人生活から足が離れていくのを感じていました。

旅に出たり、旅先でパチンコスロット打ってお金稼いだり、そこで友人作って飲みに行ったりとやりたい放題楽しんでいたのですが、ある時を境にそれも少し難しくなってきました。

激動のスマスロ時代突入！？天井狙いは厳しそう

スマスロはコイン持ち悪いし天井は深いし、単発の時はエライ負けて全然プラスに出来ないしと天井狙い向きの機種が少なくて四苦八苦していた頃、スロット仲間とよく話をしていたのが「スマスロは設定狙いをしないと厳しそう」と言う話でした。

もちろん天井狙いも数をこなせば収支はプラスになりますが、天井狙いじゃスマスロの美味しいところを全然打つことが出来ないことが話題に上がっていたんですね。

そんな時に旅打ちで出来た友人から『こっちは非等価の換金ギャップはあるけど設定は入るから引っ越してこないか？』と話をもらったのをきっかけに引越しの決意をしました。

設定を求めて引っ越しちゃった！？

上記で記したように友人から引越しの話があったのでそれに乗りました。

もちろん悩みましたし、スロットのために引越しするのもどうしたものかとなったものです。

ですが仕事は辞めてて身軽ですし、いったことない地域に引越しも中々経験できないなと思って、思い切って引っ越してきました。

もちろん初めはお店の位置もわからないし地域性もわからず苦労は絶えませんでした。そんな中で設定狙いをするので初めは失敗も多く思ったように収支を上げるのにも苦労しました。

データを見て設定が入るのか調べて、お店の傾向をチェックしてそれを実際にツモれるか再現をして・・・それを繰り返していると今では上手い事高設定をツモれるようになってきて収支も安定して上げることが出来ました。

社会的な方面を考えてアルバイトだけは外さずに

そんなこんなで引っ越してから約2年程経って、お金は溜まってきたし設定もツモれていい思いは出来ていて生活に不安はないですが、ある人との約束でアルバイトだけは今でも続けています。

その人曰く、お金を稼げるからと言って完全に仕事から離れたら社会的な方面で絶対にダメになるから少しだけでもいいから社会貢献はしなさいと。

バイトを辞めても金銭面に不安はないですが、その約束だけは守りつつ今でもアルバイトをしながら日々スロットでお金を稼ぐことに励んでいます。

最後に

昔はパチンコスロット自体が楽しかったのですが、今では自分の狙いが当たって高設定をツモって出したり、回るパチンコを打って低投資で勝ったりすることが楽しくなってきています。

こんな話をたくにゃんさんと話した時に面白いからブログで日記書いていこうと言う話になって今回ホームページを作ることになりました。

これからは日々の稼働を日記にして報告していこうと思いますのでよかったら応援よろしくお願い致します。